三床山(みとこやま)登山案内(佐野市戸奈良町)

2017/04/20更新
三床山は佐野市の郊外に位置する334.9mの低山ですが、特に冬場は周りの色々な山々の展望が利き、鹿嶋神社を基点にして、色々な登山コースがありますので、周りの山を眺めながらの尾根歩きは楽しいコースです。 意外と岩場がありますので、それなりの身支度でお出かけください。三床山〜二床山〜一床山の尾根道は露岩があり、展望も良く、楽しい尾根歩きです。
なお三床山中には適当な水場は有りませんので、事前に用意してお登りください。
一床山からは、360度の展望が楽しめます。是非尾根歩きで一床山まで足を伸ばしてください。
冬場の条件の良い日には下記の100名山13峰が眺められます。
男体山、日光白根山、皇海山、赤城山、浅間山、八ヶ岳、金峰山、甲武信岳、雲取山、両神山、丹沢山、富士山、筑波山。
新規ルートのご案内
三床山の山域に新しいルートを作成しました。
金原分岐から桜山まで歩き南西尾根を降って、途中から沢に降り一床山の北西尾根を登って一床山へ登るルートです。
時間的には、この周回コースで4時間〜4時間30分程度(休憩を含まず)になります。
各分岐などには道標を設置しておりますので、このページの下の方で登山道の案内図を印刷されてから歩いてみてください。

2017年一床山から眺める初日の出。綺麗な日の出でした。
最新のニュース
2017/04/20
昨日は強風が吹き荒れましたが、今日は穏やかな晴天になりました。
高松尾根を登り桜山周回コースを時計回り歩いてみました。
ミツバツツジの季節になりましたが、1週間後にはヤマツツジが満開になるようです。

1枚目
高松から日光方向を眺めています。
新緑が濃くなってきました。
2枚目
一床山から日光方向の眺めです。
3枚目
桜山周辺はヤマツツジが咲き始めています。
4枚目
つつじ山のミツバツツジ。
5枚目
小さなフモトスミレ。
6枚目
三床山頂もミツバツツジが見頃になっていました。
7枚目
南側の斜面もまもなくヤマツツジが見頃になります。
桜山のヤマツツジは結構花付が良くて、一週間後に満開になると思います。また来週に歩いてみます。

登山道の出発点の鹿嶋神社。 鹿嶋神社創建の跡。

三床山山頂。 三床山山頂から南側の眺め

一床山よりの12月の赤城山。 一床山より真っ白な浅間山の遠望。

三床山と二床山の間の展望台からの富士山。 三床山と二床山の間の展望台からの佐野市街。

一床山よりの八ヶ岳の遠望。 三床山頂手前の展望岩から近くの大小山の眺め。

一床山より男体山、女峰山方向の11月の眺め。 一床山より二床山、三床山の眺め。

一床山から日の出前の筑波山が見えます。 一床山から眺める日の出。

高松尾根からの三床山。 同じく高松尾根からの男体山方向。

一床山からの日光方面の眺め。日光白根山、男体山などの山々が連なっています。

北関東道が3月19日に全通しました。 群馬県方面からもかなりの時短になりました。
東北道を来られる場合は、岩舟JCTから北関東道に入り佐野田沼インターで降りてください。
料金所を出ましたら、こばと幼稚園南の信号を左折、次のT字路を左折、途中で道が90度に折れていますが、そのまま直進し293号線の交差点を過ぎ、ヤマグチカデンが角にある田沼庁舎入口を左折します。
そのまま直進して旗川の羽室橋を渡り、それから約950mで鹿嶋神社入口です。
佐野市天然記念物稲荷明神のイヌガヤの看板が下がった交差点が入口です。

あくまでタイムは一般的な参考値です。
一床山から高松尾根を下るより、西入の頭を経由して下る方が速いのはほとんど登りがない為です。

登山道地図の表示は こちら から (アクロバットリーダーで表示、印刷が出来ます)。PDF文書になっておりますので、ダウンロードしてご自分のパソコンに保存も可能です。
金原山から三床山までの登山道地図は こちら から印刷してください。出来ればA3サイズが望ましいのですが、A3プリンターがなければA4で印刷してからA3に拡大コピーしてください。

沢コースのご案内
荒れていました沢コースを整備しましたので、機会がありましたら歩いてみてください。

鹿嶋神社のわき道を歩いてゆきますと、最初に出てきます標識が沢コースの入り口になります。
沢コースへの林道を進みます。

沢沿いに歩いてきた林道は、沢から離れて植林された林の中を進んで行きます。
右手に分岐する道がありますが、こちらは行き止まりになる道です。
更に直進しますと、また沢沿いの道になります。
右手から合流する小さな沢を越えて行きますと、まもなく沢コースの標識があります。
登山道は最初は緩やかな道が続きますが、傾斜がきつくなるにつれてジグザグを繰り返しながら登ってゆきます。

この標識から沢コースへ入らず、そのまま沢沿いに登ってゆきますと約5分程で随岸坊(ずいがんぼう)遺跡に行けます。
随岸坊の話はこちらのページを参照してください。
以前は最後の登りがガレ場をまっすぐ登っていましたが、ジグザグに道を切りなおしていますので、だいぶ楽に登れるようになりました。
シャガの群生地を過ぎると落ち葉が降り積もった地帯になりますが、登山道以外は歩かないようにしてください。
三床のコルに近づくにつれて周りは山ツツジが多くなります。4月終わり頃は丁度見頃になります。
ジグザグな道が終わる頃、もうすぐ三床のコルに到着です。
三床山へは右へと進みます。
一床山、二床山へは左へ進みます。
電車でいらっしゃる場合は東武鉄道佐野線の田沼駅で下車してください。
余り本数はありませんが市営バスは下の時刻表を参考にしてください。
上西原バス停で下車して、350mほど戻りますと、鹿嶋神社の入口の道になります。
この市営バスは自由乗降が出来ることになっています。鹿嶋神社入口でとめてもらえますので、運転手さんに頼んでください。(鹿嶋神社入口がわからない場合は【ストア おおすが】の100m手前の5差路と伝えてください)
何人かのグループでいらっしゃった場合は駅前のタクシーを利用して鹿嶋神社まで来ることも方法です。
田沼駅前の佐野合同タクシーの電話番号は(0283−62−0039)です。
田沼駅から歩かれますと、鹿嶋神社まで約4km(1時間程度)の距離になります。

市営バス時刻表

飛駒方面行

田沼駅前 上西原

田沼方面行

上西原 田沼駅前
  8:11  8:22   7:26   7:37
10:56 11:07 9:55 10:06
13:53 14:04 13:15 13:26
15:56 16:07 15:17 15:28
18:01 18:12 17:21 17:32
       

なお時刻は変更になっている場合もありますので、バス停の時刻表を確認してください。
 

落葉樹が多い山域ですので、10月下旬〜5月末が登る適期のようです。
早春にはつつじ類や色々な花が咲きますので、花眺めもお楽しみください。
分岐点などの迷いやすい場所には案内標識を建てておりますが、その他マーキングがありますので見失わないように注意して歩いてください。
この山域では多くの小鳥の鳴声を聞くことができます。姿を見せない小鳥も多いですが、さわやかな鳴声をお楽しみください。

この山域には、熊、鹿、猪などが生息しております。入山に当たっては熊よけの鈴などを携行してください。特に登山道以外の沢筋には入らないようにしてください。

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このページの最終更新日は:2017/04/20